上海辰山植物園との植物管理システムに関する共同プロジェクトの調印
2020年6月8日、アモイ市園林植物園と上海辰山植物園は、植物管理システムに関する協力関係書類を正式に締結した。生きている植物の管理システムは植物園が園区内のすべての生きている植物資源に対する情報管理の重要なソフトウェアであり、植物園が植物導入の流れを規範化することに有利であり、苗木の管理を強化し、植物の日常養生情報の管理を簡略化するなど、植物園が生きている植物情報の現代化管理を実現する重要な一歩
湖南省森林植物園の代表が来園し視察と交流を行う
10月28日午前、湖南省森林植物園の胡俊東副主任一行は4人で当園を視察交流し、双方はオフィスビル会議室で座談会を行い、当園の張万旗主任、劉維剛副主任と各関係課室の責任者が座談会に参加した。
よいニュース:今日から植物園は全国の公安警察に無料で開放される
党中央の 「従優待警措施」 の全面的な実施要求に積極的に応え、更に 「尊警愛警」 の雰囲気を作るため、本日よりアモイ市園林植物園を全国の公安警察に無料開放する。
当園の「閩花芸」技術が思明区級無形文化遺産に評価されている
花の香りが優雅で、閩韻が悠揚していて、すがすがしい俊敏な植物園で、独創的な「閩花芸」の技術が育っている。数十年間の努力と革新を経て、今年4月、当園の「閩花芸」技術はアモイ市思明区区級無形文化遺産の評価を受け、これも当園初の無形文化遺産評価を受けたプロジェクトである。
当園における6種の福建山桜の新品種が中国の植物新品種の権利を獲得
2021年6月25日、アモイ園林植物園が選別、育成した6種類の福建山桜の新品種が国家植物新品種権を獲得した。新品種は「アモイ美人」「双旗」「元旦紅」「小飛寒」「相思紅」「女児紅」の6品種に分けられている。